(小松は、机の横の穴を通り抜けられるのかなぁ??) 「小松さ〜ん♪ 大好きな猫じゃらしですよ〜。」 「おっ☆ 手が出た。」 「今度は下からですね。」 「出ておいで〜。」 「おぉ☆」 「頭と手が出た!」 「うん?? どうやらここまでだそうです。」 「たぶん…
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